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リーフィア No.470 タイプ:くさ 特性:リーフガード(晴れの時、状態異常にならない) 隠れ特性:ようりょくそ(晴れのときにすばやさが2倍になる) 体重:25.5kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/XD/DPt/みんなのポケモン牧場/HGSS/BW2/XY/ORAS/SM/USUM/ GO/LPLE/SWSH/BDSP/PLA/SV ※進化はDPtから。HGSS、LPLEでは進化不可 パワー自慢な兄弟 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 レタス 65 110 130 60 65 95 唯一王 65 130 60 95 110 65 個性豊かな兄弟達 体力 筋力 抵抗 知力 精神 瞬発 無尽蔵のスタミナ 130 65 60 110 95 65 スピード狂 65 65 60 110 95 130 力自慢 65 130 60 95 110 65 エリート 65 65 60 130 95 110 の○太くん 95 65 110 60 130 65 脳筋レタス 65 110 130 60 65 95 頭脳派 65 60 110 130 95 65 もやしっ子な新入り 95 65 65 110 130 60 ↑ブラッキーのの○太要素どこ? ↑筋力知力瞬発力どれもないが、ジャ〇アンと喧嘩して降参させるまで追い込んだ抵抗力、映画での途中で投げ出さない精神力は見事一致している。 まあの〇太にしちゃ体力高すぎだが。 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/どく/ひこう/むし いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 進化前のイーブイについてはこちらで。 ブイズ比較 第4世代で登場。DPにてイーブイに新たに追加された進化形。 進化条件に「ハクタイの森のコケが生えた石の周りでレベルアップ」と書いてある所があるが、実はハクタイの森でレベルアップである。 グレイシアも同様で、石の周りでなくても217番道路なら進化することが出来る。 数少ない草タイプ×哺乳類の組み合わせ。でもポケモンぴあでは杉森さんが草タイプと哺乳類は気持ち悪くみえるとおっしゃっています。 他にも水タイプとイヌのデザインはかわいくならないとおっしゃっておりますが… ↑鹿「つまり俺は哺乳類ではないと」 ↑↑猿「つまり俺も哺乳類ではないと」 一番↑の者ですが、修正しました。でも↑、↑↑のコメは面白かったので消さない。 ↑↑↑XYでは哺乳類でしかもミルクのみ搭載のやぎが現れたぜ。 しょうぶどころで、スズナがグレイシアを使うのにナタネはリーフィアを使わない。なぜだ? ↑グレイシアとリーフィアじゃ実力差がありすぎだろ… ↑↑再戦で非参加仲間にシャワーズがいる。他はしょうぶどころか四天王再戦でお目見えできるのに。 ちなみにHGSSを含めると、シャワーズが舞妓はんの使用ポケなので、やっぱりリーフィア涙目。 ↑アニメのホウオウ的ポジションだと適当にフォローしとく。 ↑ホウオウはもったいぶってたまにちょこっとだけ出てるからありがたみがあるんだよ。リーフィアは…その… ↑↑↑ネタバレ気味になるが、BW2ではNの使用ポケモンになった模様(晴れパ時) モジャンボからHPor特攻を削り、素早さに足した感じのステータス。 実力はブイズの中では他の兄弟と比べるとやや地味な方。 …最も例の狛犬の生前である兄と比べれば良い方だが この子の防御が高いのに違和感を感じるのは俺だけ? 見た目からして打たれ弱く見えるのだが…。むしろ素早さもっと高くていいだろ。 ブイズ最弱は?の問いに対しブースターとともに真っ先に名前が上がってしまうポケモン ブースターが熱風を使えてしまうし、エスパー優勢でブラッキーも活躍の目があり、そもそも物理不遇気味なダブルでは最弱の名をほしいままに ちなみに何故かいあいぎりを覚えない。でもブラッキーとエーフィは何故か覚える。お前ら何処で切ってるのかと。 ↑普段隠してる爪だよ、その2匹を猫だと思ってる俺からして見れば。 ↑でもリーフィアはリーフ「ブレード」は覚えられるのにな。何故…? ↑キミは木の幹を葉っぱで切った事があるかい ↑ポケモンにははっぱカッターって技がありまして…リーフィアも覚えるし他の習得者はいあいぎりも覚える。 技の習得レベルが遅くて有名なブイズであるが、特にリーフィアの場合は酷く、メインウェポンのリーフブレードの習得レベルは71。 Lv71になるまでは威力55のはっぱカッターで育成しなければいけない。 一応、時間を弄くるのに抵抗がない人なら、土曜の夜にすればタケシ戦でだいぶ楽に育成できる。 ただしレベルが40代だとゴローニャがはっぱカッターを耐えてきたりする。マシンで剣の舞を先に覚えさせておくといいかもしれない。 ↑BW2で技の習得レベルが変わり、レベル45でリーフブレードを習得 これでレベル補正がかからないバトルでもリーフブレードを使用することが出来るようになった ↑45といえばシナリオだとちょうどセイガイハのあたり 30前後で剣の舞と光合成を自力取得、怪力とフラッシュを覚え、燕返しとシザクロのマシンが比較的早目に手に入る 殿堂入り前に進化できたらシナリオ要員として使えていたかも? 完全Lv50制限だとウツボット以上ブースター以下の不遇な物理アタッカーになる ↑よくLv50戦だと唯一王以下って揶揄されるけど、リーフィアの方が物理技のバリエーションに(ほんの少しだけ)富んでいる分、 アタッカーとしての能力はブースターととんとんではないかと最近思ってきた(タイプ一致技1発の威力はブースターのほうが上だが) 共通の技を除き、技マシン使用またはLv50までに覚える威力60以上の物理技を挙げれば ブースター:ほのおのキバ(タイプ一致で95) リーフィア:はっぱカッター(タイプ一致で82)、つばめがえし、シザークロス …と、つばめがえしとシザークロスの分だけリーフィアは他のタイプに有利ではないだろうか? アタッカーをどう定義するのかにもよるのだろうが ↑↑プラチナにてタネばくだん習得。ウツボットはリーフブレード習得。馬鹿力しかまともな新技がない唯一王だけが結局置いてけぼりかも。 ↑それは幾らなんでもリーフィアを買い被り過ぎ。 リーフィアは種爆弾手に入れたところでサブウェポンのしょぼさと草半減の多さによる壊滅的なとまり易さは結局解決できていない。 攻撃範囲の広い馬鹿力手に入れたブースターの方が恩恵受けてるだろ ↑シザクロは草と半減被り、燕返しは威力低すぎだから(攻撃V全振り性格補正ありでもHP防御逆V無振りのバシャーモを低乱数1)、 苦手な岩タイプやエンペルトに対抗できる馬鹿力を得たブースターのほうが上手。 最近、もうブイズ最底辺はリーフィアじゃね?とか思うこともあるわ… ↑↑↑アクアテールくらいなら覚えてもよさそうな感じがしたが無理だったか…ガブやドサイドンも使えるというのに… ↑その2匹は何だかんだ言ってなみのりも使えるからなぁ。 ↑↑↑技の面ではブースターがマシでリーフィアが底辺。 逆に種族値、メインウェポンだけで見ればアタッカーとしてはブースターの方がひどい。 ブースターはその鈍足で物理耐久がないというのが問題点だが、こいつの問題点はサブがなさ過ぎて止まりやすいことなんだよな。 俺はこいつが可愛いから愛用してるけど、格闘か、地面技が欲しいとマジで思う。 せめてけたぐり、いや、二度蹴りでもいいからください。 ↑ブイズはサブが無いのが最早定着しちゃってるからなぁ。もっといい補助技の方が望みはある ↑↑メインウエポンでもブースターのほうが遥かに上。 リーフィアのリフブレ最高乱数<ブースターの大文字最低乱数だし、物理だけでもリーフィアのリフブレ<貰い火ブースターの毒空元気 ↑全 火力や技の範囲もそうだけど、本来ならほとんどの草タイプが覚える優秀な補助技をまったく覚えないのがね いくらブイズの豊富な補助技があるとはいえ草タイプの補助技の優秀さに比べたらさ…… ↑まぁ優秀なのがやどりぎと眠り粉ぐらいだと思うが確かにあるのと無いのじゃ全然違うよな やどりぎあれば煮え湯を飲まされ続けてきた鋼連中にやどみが戦法仕掛けられるし低めのHPが有効に活用できる 眠り粉も速めの素早さと物理の高耐久から撒いた後に剣舞バトンとか。(リターン取れる確率が3割切ってる草笛は使いにくい) 両方なんて贅沢言わないからせめてどちらか位はあげてやってもいいんじゃないか? ↑範囲なら「自然の力」あたりがいいな。イメージ的にも使えそうだし。晴れパ限定だけどあまえる物理受け型ならかなり強いんだけどなぁ~ ちなみにカードではリーフガードを攻撃に利用。どうやって攻撃しているんだ?ほかにも「新緑の舞い」とか使える。 ↑ロックマンのリーフバリアみたいな使い方なんじゃね? ↑おお、なるほど。ありがとう。 ↑↑リーフシールド…… ↑↑↑↑この世には盾を飛び道具の様にして芋虫をなぎ倒すゲームがあってな… ↑↑エアーマンを楽に倒せるようになるんですね、わかります。 新作では6on6のフラットが出来ないらしいな。そしてタネばくだんもPt・HGSS限定。 つまりBW産のリーフィアをLv50の6on6で使おうとすると…? ↑酷い弱体化だww ↑↑IR通信だと強制Lv50だけどな。 BWでは進化条件が「ヤグルマの森でレベルアップ」になっている。 ↑BW2でイーブイが野生で出る様になったが手持ちに入れられるのは殿堂入り後。残念。 第5世代に突入しても、その異常な止まりやすさは変わらず。 新参のバンビが飛び蹴りできるんだし、レタスたんにもローキックくらい与えて欲しいよね。 ↑異常な止まりやすさだけでも充分かわいそうだが、ナットレイなどの登場で炎技の需要が拡大し、とばっちりを受けるハメに リーフィア「ボクはなにも悪いことしてないのに…」 …削除覚悟で書くが、努力値上げの羽の名称が 特攻→知力 特防→精神だった事を考えると、 リーフィアはブイズでは一番脳筋という事に…ってうわ、四方からタネマシンガンくぁwせdrftgyふじこlp ↑パルキア「やっと俺様にも仲間ができたな」 ↑あんたはむしろ筋力<知力だろwww ↑ヒント ポケダン ↑↑能力はそうでも、ポケダンの言動がまんま脳筋なのだよ。 しかしブラッキーも知力が弱い事になるなぁ… そのくせ筋力も弱いというの○太な能力だぁ。 ↑さして筋力や知識があるわけではないが、タフで強靭な精神力をもっていると考えるとなんかカッコよく見えるぜ? ↑↑129キロのドラ○もんを背負うことのできるの○太の筋力を弱いと申すか。 ↑その129,3kgのドラえもんを吹っ飛ばすことのできるジャイアンて何者なんだろうな…w ↑、↑↑、↑↑↑「ドラえもん」のパワーバランスは世紀末並みという説を提唱してみる 一番↑脳筋のくだりが面白かったので、種族値表作ってみた ↑ブラッキーの種族値が65,65,95,60,130,65という落ちこぼれになっていたので修正。の○太だけに狙ったのか?ww ↑グレイシアのBDが入れ替わっていたので修正しました。 ↑ニンフィア追加。でもいい肩書が思い浮かばなかったorz 筋力なければ足も遅く、リーフィアとは真逆の運動音痴なインドア派(良く言えば箱入り娘?)と思われるので そんな仮名を暫定的ながら命名、リボンとかひらひらしてるデザインだしおうちの中でオシャレ研究してそうなイメージ。 殆どの兄弟が高い能力にスポット当たってるからその方がよかったんだろうけど、 精神高いって具体的にどういうことなの、寺生まれで悟りとか開いてるの…? PGLでの新特性は葉緑素。同タイプ同特性の後輩を抜ける点は大きいか。 ポケカBWでは、バトル強化デッキゼクロムEXにて初登場。グレイシアとは対をなす格好。 だが、同梱のバトル最強ガイド「白の書」にて、グレイシアの「エネアシスト」でゼクロムEXにエネルギーをつけられたかな?と誤植されている。 (ちなみに黒の書では正常。グレイシアのエネリフレクト)ここでもリーフィア涙目… BW2でNが晴れパでリーフィアを使用している。性別は♀。大事な事なので2回言いますが♀です。 アニメBW2のブイズ回では唯一キャスト欄に名前が無かったポケモン。 技に関してはエーフィも出していなかったが、エーフィはちゃんとキャスト欄に名前があったし、ポケモンリーグでも出番があるらしいし… こいつの扱いがポケモンリーグで挽回されることを祈る。 ↑いや1番最初にサイキネでサトシ達を助けたろ、エーフィは。 第8世代では、イーブイのタマゴ技にピカブイでも使えた「にどげり」が追加された。 遂にリーフィアもめざパ以外ではがねタイプに対抗する手段を手に入れたぞ! ↑いわくだき「アローラ産じゃないと参戦不可なルールじゃ確かにオレは無理だった」 あなをほる「オレはそのうえでZ化しなきゃやってられなかった」 ↑↑しかし新入りの草単ゴリランダーの技のレパートリーと比べると泣きたくなるな… Sは勝っているものの火力耐久力共に大きな壁になってしまう…かもしれない 第8世代からはリーフの石を使うことでも進化できるようになったが、 初代の頃に発売された火の玉コミックスではイーブイにリーフの石を使うネタが既にあった。23年越しの公式化である。 ちなみに植物からイーブイの生首が生えているパッ〇ンフラワーめいた生物という、カセキメラもビックリの見た目だった。 ↑「墓石(はかいし)」を使うとオバケ(ゴーストタイプ)に… ↑こいつはイーブイの進化系だったのか 第9世代では新参のマスカーニャと比較して合計種族値は5しか違わないのに防御以外全て負けている。 同値の攻撃力も技範囲の狭さ、草技の性能差から厳しい立ち位置に。くさわけを積んでようやく戦えるレベル。 タイプが違うものの特殊耐久の低さから襷前提なのは変わらないので耐久を捨てたアタッカーだと劣化になりがち。 物理技なら弱点でもワンチャン耐えるか…といったところ。 シャワーズと技範囲が被ってるグレイシアとトントンな境遇といえるかも リーフィア ネタ型リーフ型 N型 もしもレタスが初代にいたら型 リーフいあ型 DPバトルタワー型 PtHGSSバトルフロンティア型 サブウェイ型 ゲートコロシアム(バトレボ)型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 リーフ型 名前 リーフィア 特性 リーフガード 道具 リーフの石 技 リーフブレード/マジカルリーフ/はっぱカッター/ものまね(リーフストーム) 名前、特性、技ともに葉っぱ関連で統一…したいところだがあいにくリーフストームがorz まあものまねで代用ってことで ↑勝手に整理させて貰いました。 ↑↑草結びじゃ駄目なのか? せっかく「ものまね」を入れるんだから、リーフグリーン産イーブイを使いましょう。 N型 性格:無補正? 努力値:無振り? 性別:♀←重要 特性:リーフガード 道具:無し 技:リーフブレード/シザークロス/メロメロ/アイアンテール BW2でなんとNの手持ちに採用(夏の時)。 冬の時に使うグレイシアと同じく♀の個体。こういう仕様は珍しい。 もしもレタスが初代にいたら型 性別:貴方のイメージに合わせて。 性格:変化しないものがいい。 努力値:85ずつ振る。 攻撃技:はっぱカッター あなをほる のしかかり はかいこうせん 補助技:つるぎのまい かげぶんしん どくどく リフレクター 野菜小動物 HP 攻撃 防御 特殊 素早 リーフィア 65 110 130 60 95 やどりぎのタネ、ねむりごな、しびれごななどを覚えないのが痛い。 ゴローニャ、サイドンと同じ防御を誇るので、タイプ不一致のはかいこうせんは止められるかも……? はっぱカッターは当時の性能でよく急所に当たる。ほのおわざもマイナーなので 覚えさせている奴は少ない。だが……ふぶきが痛すぎる。そして高い攻撃も生かせない。 のしかかり、すてみタックル、はかいこうせんくらいしかない。ブースター以上に不遇かもしれない。 初代性能のグレイシアとは絶対に戦わせてはいけない。 進化方法はイーブイにリーフのいし。 初代をやっていた頃は市販されている石でなぜリーフだけ使えないのか不思議に思ったもんだ。 リーフいあ型 性格:おこのみで 努力値:おこのみで 持ち物:おこのみで 特性:どちらでもいいですが効果はありません わざ:リーフブレード・フラッシュ・いばる・あまごいorアシストパワー DPバトルタワー型 その1 性格 やんちゃ 努力値 HAS170 持ち物 たべのこし 技 くさぶえ/しっぽをふる/すなかけ/とっておき とっておき型1。初手の草笛が当たれば1体倒せないことはない…かも なお同周のブイズはすべて「とっておき+補助技3つ、持ち物たべのこし」で統一されている。 その2 性格 なまいき 努力値 HA252 持ち物 きれいなぬけがら 技 くさむすび/つばめがえし/エナジーボール/かみつく 攻撃を伸ばしているのに草技が特殊技、しかも何故か2つも搭載。さらに性格不一致や意味不明な持ち物など謎だらけ。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AS252 持ち物 こうかくレンズ 技 くさぶえ/ギガインパクト/アイアンテール/リーフブレード 物理型。持ち物のおかげで草笛が当たりやすいのが厄介。火力もかなり高めなので注意。 その4 性格 ゆうかん 努力値 HA252 持ち物 せんせいのツメ 技 のろい/リーフブレード/シザークロス/とっておき とっておき型2。鈍いを積むので一致弱点を突けない物理型で対面すると危険。 素早さが下がっても爪があるので最後まで気が抜けない。 PtHGSSバトルフロンティア型 その1 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 ピントレンズ 技 リーフブレード/つばめがえし/かげぶんしん/バトンタッチ バトン型。鋼で止まるが分身を積まれる前に早く倒すべき。 その2 性格 ようき 努力値 AS255 持ち物 ひかりのこな 技 リーフブレード/とっておき/のろい/くさぶえ 鈍い型。物理耐久と火力をどんどん上げ物理技で倒すのが面倒になる。 やはり特殊耐久は脆いので特殊アタッカーですぐさま散る。 陽気最速と鈍いは噛み合わないが、鈍いを1度使っても無振り80族くらいならば抜ける上に 草+(条件が整えば)高威力ノーリスクのノーマル技と一貫をとりやすく、 おまけに粉や草笛と運ゲー要素がてんこ盛りでファクトリーにおいては事故が発生しやすい危険な型。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 あついいわ 技 リーフブレード/シザークロス/こうごうせい/にほんばれ バトルサブウェイと同じ型。 その4 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 せんせいのツメ 技 リーフブレード/シザークロス/つばめがえし/かみつく フルアタっぽい型。爪は脅威だがやはり鋼に苦戦する。 ステージ 性格 やんちゃ 努力値 AS255 持ち物 ピントレンズ 技 リーフブレード/はっぱカッター/くさむすび/でんこうせっか 主力技あるのにもう一つ草技入れ、しかもわざわざ低いD下げて特殊技入れてるのもなんだか…。 サブウェイ型 その1 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 せんせいのツメ 技 リーフブレード/シザークロス/つばめがえし/みきり 物理型。火力はそこそこ。わざわざ素早さを捨てて先制のツメに賭けるとは… その2 性格 いじっぱり 努力値 AB255 持ち物 あついいわ 技 リーフブレード/シザークロス/にほんばれ/こうごうせい 晴れパ型。天候を晴れにしつつ光合成の回復増量、特性発動…ただし炎技も強化されるので諸刃の剣となる。 その3 性格 むじゃき 努力値 AS255 持ち物 チイラのみ 技 リーフブレード/ギガインパクト/あくび/みがわり 欠伸で眠らせ身代わり張ってあとはただひたすら攻撃するだけ。 その4 性格 わんぱく 努力値 HS255 持ち物 ピントレンズ 技 リーフブレード/シザークロス/くさぶえ/つるぎのまい 攻撃無振りなので剣の舞で積まなきゃ火力不足。素早さ振ってるので先手を取られることも。 ゲートコロシアム(バトレボ)型 シングル 努力値 DS255 特性 リーフガード 技 はっぱカッター/つばめがえし/こうごうせい/ランダム 物理型。当時はリーフブレードの習得が遅くレベル71にならないと覚えられなかったため、ルールに合わせてはっぱカッターで妥協。 … レベル50超えで習得する技を持っているポケモンがチラホラいるのは気のせいだ。 なおこんなでもブースターよりはマシな扱いでランク8にも登場する。 ダブル 努力値 AS255 特性 リーフガード 技 はっぱカッター/とっておき/すなかけ/ランダム ダブルではAS振りになり特殊耐久がガタ落ち。 非常に弱いので出た場合放置推奨。 ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 イーブイ リーフィア - * はっぱカッター 55 95 くさ 物理 25 *進化時 1 1 てだすけ - - ノーマル 変化 20 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 1 1 たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 1 1 しっぽをふる - 100 ノーマル 変化 30 1 1 ほしがる 60 100 ノーマル 物理 25 5 5 すなかけ - 100 じめん 変化 15 10 10 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 15 15 つぶらなひとみ - 100 フェアリー 変化 30 20 1 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 25 - 20 やどりぎのタネ - 90 くさ 変化 10 25 1 かみつく 60 100 あく 物理 25 - 25 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 30 1 まねっこ - - ノーマル 変化 20 - 30 こうごうせい - - くさ 変化 5 35 1 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 - 35 にほんばれ - - ほのお 変化 5 40 1 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 - 40 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 45 1 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 - 45 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30 50 1 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 - 50 リーフブレード 90 100 くさ 物理 15 55 55 とっておき 140 100 ノーマル 物理 5 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 Lv1 技02 あまえる - 100 フェアリー 変化 20 Lv1 技03 うそなき - 100 あく 変化 20 技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 Lv1 技33 マジカルリーフ 60 - くさ 特殊 20 Lv25 技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 技41 アシストパワー 20 100 エスパー 特殊 10 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 Lv35 技50 あまごい - - みず 変化 5 技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10 技56 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技71 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技81 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 Lv45 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技105 シザークロス 80 100 むし 物理 15 技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 Lv40 技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技117 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技119 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技129 めいそう - - エスパー 変化 20 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 Lv1 技132 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 Lv1 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技159 リーフストーム 130 90 くさ 特殊 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技168 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20 技190 ソーラーブレード 125 100 くさ 物理 10 技193 ウェザーボール 50 100 ノーマル 特殊 10 技194 グラススライダー 55 100 くさ 物理 20 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv1 技224 のろい - - ゴースト 変化 10 技227 みわくのボイス 80 100 フェアリー 特殊 10 タマゴ技 イーブイのページを参照。 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 初代VC いかり、がまん、ロケットずつき(マシン) 第2世代VC 第3世代 第4世代 第5世代 うたう(2013年ポケモン映画記念配布個体) 第6世代 ひみつのちから(マシン) 第7世代 くさぶえ(レベル)リフレッシュ、きりふだ(レベル・イーブイ時)どくどく、エコーボイス、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、しぜんのちから(マシン)ずつき、リフレクター(マシン、ピカブイ)しぜんのめぐみ、ゆうわく、シンクロノイズ(タマゴ)いやしのすず、れんぞくぎり、なやみのタネ、とぎすます(教え技) 第8世代 ものまね、このは(レベル、アルセウス)ネコにこばん、いびき、メロメロ、りんしょう、かたきうち(マシン、剣盾)きあいだめ、アイアンテール、ふるいたてる(レコード、剣盾)かげぶんしん、いばる、かいりき、いわくだき、フラッシュ(マシン、BDSP)おいわい(ポケモンセンターお誕生日プレゼント) 遺伝 タマゴグループ 陸上 性別 ♂:♀=7:1 進化 イーブイ(リーフのいし、あるいは特定の場所でレベルアップ)→リーフィア 分岐進化 シャワーズ、サンダース、ブースター、エーフィ、ブラッキー、グレイシア、ニンフィア
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ファミリートレーナーシリーズ7 ファミトレ大運動会 【ふぁみりーとれーなーしりーずせぶん ふぁみとれだいうんどうかい】 ジャンル 体感型スポーツ(運動会) 対応機種 ファミリーコンピュータ(ファミリートレーナーB面使用) 発売元 バンダイ 開発元 ヒューマン 発売日 1987年11月27日 定価 4,900円 プレイ人数 1~6人 判定 良作 ポイント みんなでワイワイ楽しめて体力アップ走るだけの競技でもアレンジが上手い一風変わったレースも楽しめる ファミリートレーナーシリーズリンク 概要 内容 競技の詳細 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 『マットコントローラー』を使って足で走ったり跳んだりしてキャラを動かす「体でするゲーム」の『ファミリートレーナー』(通称『ファミトレ』)のシリーズ第7弾。 シリーズは当初スポーツ系から始まって、第5弾『迷路大作戦』第6弾『マンハッタンポリス』と2本続けてゲームらしい路線で展開していたが、久しぶりにスポーツ系のゲームとして発売。ある意味原点回帰となった。 運動会系ゲームは史上初作品である。また『ファミトレ』は元々『ファミリートレーナー』の略称だったが本作では初めてそれを正式名称に据えている。 「運動会」ということもあって1人でクリアーしていくステージクリアではなく対戦プレイを重視しておりファミコンでは初めて6人がリアルタイムで対戦できる。 内容 運動会らしくチーム対抗戦になっていて、白組側がマットの左側(青色の1・2・5・6・9・10)、紅組がマットの右側を使用する(赤色の3・4・7・8・11・12)とマットキーを左右半々に使う。 同じようなスタイルの『ランニングスタジアム』と違って、前列・中列・後列それぞれが違った役割を持っている。 競技は大きく分けて4種類。 障害物競走 障害レースA障害レースB大障害レース障害リレー 綱引き ムカデ競争 スケボーレース いずれの競技も画面がタテ3分割で上段が白組プレイヤー、中段が紅組プレイヤー、下段がコースの進行度合いの表示になっている。 下段はスタートとゴールの位置と、プレイヤーがどれほどの位置にいるかを表示している。 ゲームのモードは4種類。 1人プレイCPU相手にプレーする。CPUは3段間の強さがあり「KOKERU(コケル)」<「KAKETA(カケタ)」<「HAYATO(ハヤト)」の順に強くなる。 対象競技 大障害レース障害レースA障害レースBスケボーレース 2人プレイプレイヤー同士で対戦する個人戦。競技のバリエーションは「1人プレイ」と同じ。 2チームプレイプレイヤー同士で対戦する団体戦。 対象競技 ムカデ競走綱引き障害リレー トーナメント上記「2チームプレイ」のトーナメントで6チームで戦う。競技のバリエーションは「2チームプレイ」と同じ。 競技の詳細 障害物競走 本作のメインのモードで、6通りの障害、7通りの区間がある。 丸太越え 丸太に向かってダッシュしてタイミング良くジャンプして越える。 越えられなくても、丸太の上に着地して走ってもOK。 大玉ころがし 走って大玉に体当りして転がす。 早い足踏みでちょこちょこ当たるだけでなく、一旦バックして勢いをつけてぶち当たることで転がる距離を延ばすのも手。 プール越え 長いプールをジャンプして越える。プール内に落ちたら走ることで画面ではキャラが泳ぐので、それで抜けることもできるがスピードはかなり遅くなる。 上記「丸太越え」にも似ていて、走って勢いをつけてジャンプすることで一気に越えるも手だが、幅があるので一気に全部越えることは難しく、いくらか泳ぐことは前提にしなければならない。 カニカニレース カニの着ぐるみに入ってヨコ向きで歩く。 プレイヤーも股を大きく開いて左側の前列と後列(白組側は「1」と「9」、紅組側は「3」と「11」)でカニ状でヨコ歩きをする。 壁越え 高い壁を助走をつけたジャンプで越える。 前述の「丸太越え」「プール越え」とは反対にヨコ幅はないが高さがあるので高くジャンプすることが要求される。そのために、助走距離を伸して勢いをつけるべく一旦後退することも有効。 ただ垂直な「壁」だけでなく、その上が平均台のようになっている部分もある。また丸太同様壁の上に一度着地して降りることもできる。 シャボンレース 前かがみになって、足でマットの中央部分(白組側は「5」と「6」、紅組側は「7」と「8」)を抑えながら手でマットの前列部分(白組側は「1」と「2」、紅組側は「3」と「4」)を連打して風船を膨らまして、その中に入って走る。 風船に入ると少々走りが不安定になるので、風船の中でのキャラの位置を安定させて走る必要がある。 ラストスパート 最後の直線で、ここは普通にダッシュする。 上記7区間組み合わせを変えて下記4通りのレース方法がある。 障害レースA 丸太越え→プール越え→壁越え→ラストスパート 障害レースB 大玉ころがし→カニカニレース→シャボンレース→ラストスパート 大障害レース 丸太越え→大玉ころがし→プール越え→カニカニレース→壁越え→シャボンレース→ラストスパート 障害リレー 第1走者・丸太越え→大玉ころがし 第2走者・プール越え→カニカニレース アンカー・壁越え→シャボンレース→ラストスパート 大障害レースを二つに分けたのがAとBになる。 リレーは画面上で、次の走者が待機しているグラフィックになっているので、それに合わせて人間もタッチする形になる。 綱引き(1対1~3対3) 2チームに分かれて、それぞれのエリアでひたすら足踏みをする。 足で後ろに踏ん張っている感覚で、たくさん踏んだ方に画面上のキャラが引っ張られていく。 30秒の制限時間が切れた時、中央のリボンがどちらにあるかで勝敗が決まる。相手のチームをセンターラインまで引っ張り切れば時間を待たずして勝敗が決する。 ムカデ競争(3対3) こちらは3人同士での競争だが、上記の綱引きとの違いは、3人の足並みがそろっていないとつんのめって転んでしまうことにある。 コース自体は一直線なので3人の歩調合わせが肝要となる。 転んだ状態でも足踏みすることで立ち上がりを早めることができる。 スケボーレース 2人でスケボーを操って対戦。 2ラインの道路をスケボーで左右にスラロームしながらゴールを目指す。 チェーンポールとハードルはジャンプで、それ以外の障害物(缶・消火器・イス)は左右のスラロームで避ける。 同じような位置付けの缶・消火器・イスはぶつかってスピードダウンする度合いの強さがことなっており「缶」<「消火器」<「イス」の順に強い。 また左右スラロームは行うごとにスピードをアップする効果もある。つまり今までのように走ってスピードアップするのではない。 スラロームの操作は前の足から反対側へスライドさせ、その後を追うようにうしろの足をスライドさせる。これが逆になるとビタ止まりのブレーキになってしまう。 転んだりブレーキングで止まった時は、今いる側のボタンに両足を乗せることで再び走り出せる。 評価点 対戦ゲームとしては大人数で盛り上がれる理想的な作り。 種目が限られるながら最大6人で楽しめるのは初でありファミコン全体でも有数。 特に6人対戦に関しては4年も後の『ギミア・ぶれいく 史上最強のクイズ王決定戦』まで唯一だった。 更にトーナメントモードまで完備されている。 バリエーションに富んだ種目の数。 大きな括りでは4種目ながら、メニューでは全部で7種類にも及び、特にメイン障害物競走はいろいろな組み合わせで楽しめる。 このあたりは特に「マットを左右半々に分けて対戦」と同じスタイルだったシリーズ第2弾『ランニングスタジアム』よりも大幅に進化している。 しかも、その大きなくくりの4種目はいずれもそれぞれが異なった個性を持っており、特にスケボーレースはこれまでのファミトレではなかったスラローム操作という斬新さがある。 「綱引き」と「ムカデ競争」は6人で走るスタイルは同じでも「とにかくたくさん踏んで連打」と「しっかりタイミングを合わせることが重要」という差別化がしっかりなされている。 障害物競走のプール越えはまるごと越えることは難しいだけに「ただ越えればいい」だけでなく「いかにジャンプで距離を稼ぐか」という違う重要さも生み出している。 キャラのコミカルな動き。 運動会らしくかわいい子供のキャラが飛んだり跳ねたりするのは見ていて和めるところもある。 特にメインの障害物競走では転ぶのも妙に可愛く見えたりする。 これまでにないファミトレのテクニックを生み出したスケボーレース。 スケボーそのものは5月発売のシリーズ第4弾『ジョギングレース』でも登場していたが、こちらはただ自動で進むというだけのものでしかなかった。 今までのように左右はただかわすための動作だったので、それを繰り返してスピードを上げるために行うテクニックを磨くことで、より差を付けられる。 また正攻法のみの避けるためだけのスラロームでもそれなりにスピードの上昇が感じられる。 『ランニングスタジアム』のハードルにあった、ぶつかった時の度合いによってスピードが殺され方が変化する微妙なバランスもしっかり持ち越されている。 特にスケボーレースでは、それがしっかり活かされ例えばぶつかると最も痛手のイスでもスラロームで掠める程度なら、そこまで勢いを殺されない。 お互いの位置関係がはっきりわかる画面構成。 それぞれがプレイヤーを中心に置いた視点になっているが、画面下段でどれほどリードしているか、またはどれほど遅れているかが一目でわかる。 問題点 障害物レースではマットの認識が少々甘く、プレイヤーは走っているのにキャラが跳んでしまうことがある。 ただし『ジョギングレース』とは異なり、跳んでビタ止まりするのではなくジャンプしながらも進むので、それほど致命的なものにはなっていないのが救い。 完全に大人数プレイありきなのでステージクリアの楽しみ方ができずCPU相手にできない競技もある。 この頃のゲームはそれがゲームの根本に据えられていたので、強敵のCPU相手に勝ってクリアやハイスコア、エンディングを目指すと言ったものがないのは少々残念な部分。 もっとも全競技によるステージクリアのようなモードをつけてしまうと、3人プレイ前提な「ムカデ競争」のせいで1人ではやり切れないという不都合も発生するので仕方ないのかもしれない。 3人がかりで行う綱引きやムカデ競争は対戦プレイヤーがいないとできないので1人(1チーム)で楽しむことができない。 特にこれはCPUの強さも設定しやすい部類なので、敢えて外す理由がないと思われる。 メイン障害物競走のほとんどがある程度のスピードがあれば普通にダッシュ力でゴリ押せてしまい、個性が殺されてしまう残念な一面も。 例えば「大玉ころがし」は十分なスピードが出せるなら一旦バックして勢いをつけなくても、スイスイ進めたりする。 総評 障害物競走に編重しがちなバランスではあるが4種類の競技はいずれも個性を持ったものばかり。マットの操作性も一部アクションの伝達が少々不十分とはいえゲーム自体に支障をきたすものではない。 根本は走ることばかりに思えるが、それぞれの競技が独立し求められるものが違うなど決して同じものばかりではない。シリーズ作品で比べても大勢で楽しむゲームとしての面白味に特化して差別化ができている。 ほぼ対戦ありきのゲームで1人で楽しむには少々不向きではあるが、いろいろ変わった競技を楽しめて、みんなでワイワイ盛り上がれることに関しては申し分なし。 1人で遊ぶとなると種目が限られる難点こそあるもののファミトレシリーズとスポーツゲームの相性の良さを感じられる作品である。 その後の展開 シリーズ第8弾はTBSの人気番組『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』のゲーム化作品が1987年12月28日に『ファミリートレーナーシリーズ8 突撃!風雲たけし城』として発売。これは本作の説明書裏で予告されている。 以後シリーズ作品の発売は急速に鈍化しその次の第9弾は1年後、1988年12月20日に上記作品の直接的な続編にあたる『ファミリートレーナーシリーズ9 風雲たけし城 二』まで出ない。 実際上記作品の説明書では、ファミトレシリーズの作品の予告などは一切なかった。 余談 本作は当初『スポーツジョッキー』というタイトルで予定されており「ゴムひも大会、パン食いリレー、スケボーレースなどちょっと変わった運動会」として第5弾『迷路大作戦』第6弾『マンハッタンポリス』の取説裏表紙側で予告されていた。イメージイラストもスケボーに乗った少年がヤリを持ったアフリカの黒人原住民とライオンの横を突っ切るという運動会というより、その体を取ったハチャメチャなアクションゲームのようなイメージだった。 しかし実際にはこのように正統派の運動会ゲームとしての登場となった。 「ちょっと変わった運動会」のゲームは後に『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』(1990年12月 テクノスジャパン)が発売された。これがファミコン屈指のエキサイティングな対戦ゲーとして不動の地位を築いた。 現在は上記作品に運動会ゲームとしての立場を奪われているが、当時の本作はみんなでワイワイ楽しむ運動会ゲームとして、その存在感は大きなものだった。 次回作『突撃!風雲たけし城』の説明書ウラには次回作の告知がなかった反面本作が「好評発売中!!」の扱いで載せられている。 それによると「種目は個人戦から団体戦まで取り混ぜて10種目」と書かれている。しかし実際には上記の通り障害物競走を4種目(「大」「A」「B」「リレー」)と数えても7種目しかない。どういう基準で10と数えたのだろうか? ファミトレはアメリカでもNES用として『Power Pad』の名で発売されておりこれまでのファミトレ作品は大部分はアメリカでも発売されていた。 これ以降の3作品はすべて日本のみの発売で、反対に『ショートオーダー/エッグスプロード!』はアメリカのみで発売され日本では未発売。 そのため日米共通で発売されたものは本作が最後となった。 また日本未発売を含めた以降の4作品はこのようなスポーツ系ゲームで出さなかったため『体感スポーツ』という観点ではシリーズ最後の作品となった。
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前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2012/05/15(火) 21 32 13.52 終了時間:2012/05/19(土) 22 03 42.91 参加人数:1 スーパーブラックバスシリーズでお馴染みのスターフィッシュブランドがまた発売した釣りゲー。 なんかコロコロコミックとかに連載されてそうなキャラが主人公に。 釣りパートはスーパーブラックバスと違い、なんかシミュレーションゲーム的な ヘックス画面を移動してコマンド入力で行う。 このゲームは原作モノかと思ったらオリジナルだとか…。 主人公チームのターン→ライバルチームターン→一般釣り人ターンという流れ。 最初の内はフルタイム戦うと1マップ40分くらいですが、後半は1マップ3時間はかかります。 途中で2回、目的の魚を探すマップが入ります。 場所が分かればあっという間に終わらせられますが、ヒントの意味がわからないと大変。 まあそれでも何とか9話までは負けなしで来られたのですが、9話は激ムズマップでした。 優勝ボーダーが大体12kg前後なので、2.4kgくらいのバスを5匹釣らなければなりません。 試行錯誤した挙句、デカバスポイントでセーブして期待サイズより小さければやり直し、を繰り返しようやく勝利を得ました。 クリア後にわかったことですが、デカバスは1時間毎に復活するのでセーブ ロードしなくてもいけそうです。 続く10話はボート装備の相手と一騎討ちでタイムも通常の半分。 散々ボコられて絶望しましたが、バスの棲息する場所だけをピンポイントで攻める戦法で勝つことが出来ました。 一番難しかったのは、どのルアーを使えばその状況に適しているのか最後まで理解出来なかったことですね。 9話のデカバスポイント:22/9、34/69/、54/69 10話のバスポイント:10/9、14/5、16/4、22/9、30/11、32/10(デカバス)、38/15、50/13、62/5 (32/10にデカバスが居ないパターンあり) ■主人公と仲間たち (左から初期Lv/Lv30/Lv99時ステータス) 主人公ショウ 一流のルアーマンを目指す少年 ルアーの選択肢が多く安定感があるが、こいつだけ最後まで移動手段が徒歩しかない 力とスタミナが最も高く、パワー系 全マップ強制出撃である 2話で仲間になるシゲオ 一緒にきた友達に見捨てられ途方に暮れていたところを翔に拾われる ステータス的には最も劣るが、水深2mまでの浅瀬を移動出来るフローター装備 更に水中のストラクチャを見られる「デプスファインダ」スキルを持っている 中盤までは神 3話で仲間になるサティア どこかの国のお嬢様で、クォーターらしい 昨日から釣りを始めたと言っていたが、何気に技術値が伸びる 水上をかなりの範囲移動出来るボートを装備 しかし陸には上がれない完全水生生物 サティアだけが使える「てんしのウインク」は、移動済みユニットを再行動させられる 5話で仲間になるケイジ (漢字は鮭児?) ライバルのカワゴエ三兄弟の次男で、自分の本当の実力を知りたくて主人公側に寝返る 徒歩キャラだが、「フローターそうび」のスキルを覚える ステータスもスキルもかなりバランスの取れたキャラ 敢えて言えば、手持ちルアーに偏りがあるのが難点か 6話で仲間になるヒコゾウ サティアの召使いだったが、突然釣りに目覚める 徒歩キャラだが、「フローターそうび」のスキルを覚える Lv1から始まるため育成が難しい反面、技術が最も高くなる 7話で仲間になるユウキ 釣り番組の人気者で、大会に飛び入り参加する ボート装備でステータスも整っており、サティアの上位キャラといえる 弱点は唯一移動系スキルを持っていないこと 8話で仲間になるタツキチ (使用出来るのは9話のみ) 気仙沼の主を釣り上げると一緒に付いてきたベテラン フローター装備で、シゲオの上位キャラといえる 1マップしか使用出来ないが、加入レベルが高いので即主戦クラス 全キャラ中最も幸運が高い ■大会優勝からラストまで 激戦の末、カワゴエチームを打ち破り大会優勝 その差0.2kg! しかし主催者の様子がおかしい…… 賞金返せとはどういうこっちゃ 何と大会は出来レースだった!! 賞金を辞退した翔は、その代わりカワゴエの長兄ケイイチと一騎討ちの勝負をすることに 翔の怒り炸裂、合計15kgの大漁 対するケイイチは12.5kgであった 戦い終わって3年後、サティアのモノローグで物語は幕を閉じる 主人公は行方不明になってしまいました…… 配信中に釣り上げた内で最大サイズのバス
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No.128 リーフィス タイプ とくせい タマゴグループ タマゴ歩数 くさみず ちょすいしぜんかいふく 植物 6400歩 進化系統図 進化前(進化方法) 進化後(進化方法) アロフィー(Lv.40) なし 主な出現場所 野生では出現しない 主な入手方法 アロフィーを進化させる 種族値 HP 65 こうげき 25 ぼうぎょ 120 とくこう 85 とくぼう 110 すばやさ 80 レベルアップで覚える技 Lv レベルわざ 01 たいあたり 01 からにこもる 01 すいとる 05 すいとる 09 みずでっぽう 14 やどりぎのタネ 19 はっぱカッター 25 あまいかおり 31 みずのはどう 35 こうごうせい 39 メガドレイン 40 リーフブレード 46 アロマセラピー 53 ソーラービーム 61 リフレッシュ わざ・ひでんマシンで覚える技 No わざマシン 03 みずのはどう 06 どくどく 09 タネマシンガン 10 めざめるパワー 11 にほんばれ 13 れいとうビーム 14 ふぶき 15 はかいこうせん 16 ひかりのかべ 17 まもる 18 あまごい 19 ギガドレイン 20 しんぴのまもり 21 やつあたり 22 ソーラービーム 27 おんがえし 32 かげぶんしん 33 リフレクター 42 からげんき 43 ひみつのちから 44 ねむる 45 メロメロ ひ1 いあいぎり ひ3 なみのり ひ4 かいりき ひ5 フラッシュ おしえ技 おしえわざ いばる れんぞくぎり ものまね ねごと みがわり すてみタックル エナジーボール つるぎのまい でんじは バトンタッチ じこあんじ マジックコート タマゴ技 タマゴわざ なし その他情報 努力値 HP 0 こうげき 0 ぼうぎょ 1 とくこう 0 とくぼう 1 すばやさ 0 隠しデータ 性別比率 オス50% / メス50% 被捕獲率 75 初期なつき度 70 基礎経験値 184 経験値タイプ 105万 野生で持っている道具 ときどき ‐ たまに しんぴのしずく
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[スターフィッシュデータ] Sfc_31994/09/23 【SFC】スーパーブラックバス2 Sfc_31995/12/15 【SFC】スーパーブラックバス3
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カモン・ファミリー C 火文明 (3) 呪文 ■自分の山札の上から3枚を見て、その中からファミリーを1体選び、相手に見せてから手札に加える。その後残りを自身の墓地に置く。 作者:ベランダ フレーバーテキスト 収録 DMZ-01火 「大陸戦記第1章 火之国内乱」 評価 名前 コメント
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登録日:2010/08/13 Fri 23 55 34 更新日:2023/10/14 Sat 09 47 49NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 470 DPt おいわい かわいい くさ ふわふわ むしゃぶりつきたい(サラダ的な意味で) ようりょくそ イーブイ エリカ サラダ菜 ダイパ追加進化組 トウカの森 ハウ ハクタイのもり バージル ブイズ ベビーリーフ ボタン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マイナー ヤグルマのもり リーフのいし リーフィア リーフガード レタス 可愛い 新緑 晴れパ 社本悠 空気清浄機 萌えポケ 迷いの森 非常食 出典:ポケットモンスター、94話『ヘラクロスロス、恋するカイロス』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon リーフィアとは『ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一種である。 ・データ 全国図鑑No.470 分類 しんりょくポケモン 英語名 Leafeon 高さ 1.0m 重さ 25.5kg タマゴグループ 陸上 性別比率 ♂87.5♀12.5 タイプ くさ 特性 リーフガード(天候が晴れの時に状態異常、あくび状態にならない) 隠れ特性 ようりょくそ(天候が晴れの時、素早さ二倍) 種族値 HP 65 攻撃 110 防御 130 特攻 60 特防 65 素早さ 95 合計 525 努力値 防御+2 進化条件 特定の場所(後述)でイーブイをレベルアップさせる事で進化する(第七世代まで/BDSP/LEGENDSアルセウス)。 イーブイにリーフのいしを使う(第八世代以降)。 ・概要 『ダイヤモンド・パール』で増えたイーブイの進化形の一つ。 同期のグレイシア同様、特定の場所でのレベルアップを必要とする。 ただし剣盾では特定の場所でレベルアップする条件が撤廃されている。 体色が緑がかったクリーム色になり草タイプらしく身体中のところどころに草を生やし耳や尻尾も葉っぱっぽくなった。 やはりブイズなのでかわいらしいが若干レタスっぽい。 見た目は哺乳類っぽいが、身体の細胞は植物に近くなっており光合成により活動する。 光合成により空気を浄化するためリーフィアの周りの空気は常に清んでいる。 また争い事を好まない穏やかな気性の持ち主である。 色違いは色合いが濃くなる。単独で見ると非常に分かりにくい。 ・ゲームでのリーフィア 登場はDPtからだが、イーブイの入手はDPだとクリア後でないと出来ないため通信をしないとストーリー中は使えない。 しかしプラチナではストーリー中にイーブイを入手出来るためストーリー中に使用可能。 だがくさタイプ故に苦手な相手が多く技も強力な物も少ないので活躍させ辛い。 初出のDPtでは「ハクタイのもり」でイーブイをレベルアップさせると進化する。 よく森の中の不思議な石の前でないといけないと勘違いされるが、実は「ハクタイのもり」の中であればレベルアップさせる場所はどこでも良い。 そのためHGSSでは進化出来ない。 BWでは「ヤグルマの森」、XYでは「迷いの森の苔むした岩の側」、ORASでは「トウカの森」、SM/USUMでは「シェードジャングル」で進化できる。 「RSEの時はトウカの森で進化できなかったじゃん」は禁句(グレイシアやジバコイル、ダイノーズに対しても)。 進化の場所は苔むした岩が目印だが、岩がストーリー序盤に出てくることも多く、岩自体も地味なので、岩の場所に気付かずうっかり進化させてしまうトレーナーもいるようだ。 剣盾では「進化できる場所」が実装されず、代わりにリーフのいしで進化するように変更された。 BDSPとLEGENDSアルセウスではDPtと剣盾の両方を引き継いでおり、苔むした岩のある場所でもリーフのいしでも進化できる。 またブイズの中では長い間唯一特別なトレーナー(舞子はんやジムリーダー、四天王等)に使われた事が無かった。 グレイシアは登場初期からスズナに使用されていたのだが、リーフィアの使用率はかなり低かった。 その後はポケットモンスター サン・ムーンにてハウがモクロー系統を使わない場合にパーティに入れ、確実ではないがネームドトレーナーのパーティに入る事となった。 そして遂にではコンゴウ団のリーダー「セキ」のパートナーとして登場した。 ・対戦でのリーフィア 非常に高い防御力と、それに次いで高い攻撃力も持ち素早さもそこそこでブイズや草タイプには珍しい見た目に似合わない肉体派の能力を持つ。 ただそれ以外の能力は低く特に特殊耐久は紙である。 かつてジュカインの専用技であった草技「リーフブレード」をその高い攻撃力から繰り出せるのは強力。 更にその物理耐久を活かして「つるぎのまい」で更に火力を補給しても良いしそれを「バトンタッチ」するなんて芸当も可能。 物理耐久を活かした物理受け型も光る。 しかし、ブースターの影に隠れて目立たないがブイズ中でも割と不遇な位置にいる。 まず単くさタイプという時点でかなり不遇。 弱点が多いため高い防御力が活かし辛く、特殊耐久が紙なため役割破壊の「だいもんじ」で落ちる事もしばしば。 持ち物次第ではスターミーの「れいとうビーム」程度で即死する事もある。 言わずもがなメインのくさ技も半減されやすく、サブウェポンが貧弱と言われるブイズの中でも特にその傾向が強い。 はがねやドラゴンタイプが相手だと特に止まりやすい。物理系の能力なので「めざめるパワー」にも頼れない。 くさタイプではあるが、「ねむりごな」等の粉系の技や「やどりぎのタネ」等の強力は変化技は覚えない。 「くさぶえ」や「あくび」程度。 同じく単くさタイプで素早さ以外ほぼ全ての面でリーフィアに勝っているモジャンボの存在も大きい。 その肝心な素早さも激戦区の100に届かないのが微妙な所。 上述の通り晴れの時は特性「ようりょくそ」で速くなるが、それはモジャンボも同じである。 汎用性が高いと言える技はタイプと追加効果の優秀な「はたきおとす」と、「きあいのタスキ」型で使いやすい「じたばた」程度。 「あなをほる」はくさタイプの相性補完としては悪くないものの1ターン溜めが必要なのが致命的で、ひこうタイプや「ふゆう」持ちの無償降臨を許してしまう。 SMならZワザとして使えばタイムラグのない威力160のじめん技となれたはずが、この世代でわざマシンから削除されるという嫌がらせを受けることに。 他は対くさ・むしの「つばめがえし」、対こおり・フェアリーの「アイアンテール」程度で、サブウェポン最高火力はノーマル技の「すてみタックル」という微妙さ。 他の技がこんなラインナップなので、木の実の種類によって自由にタイプを選べる「しぜんのめぐみ」の採用も検討する余地がある オススメの木の実についてはくさタイプの項目を参照。 BWから新たに得た隠れ特性は「ようりょくそ」。 今まで弱点の炎の威力を倍にしてまで得ていた「リーフガード」に比べ直接自身の戦力になる特性を手に入れた。 リーフィア自身がそこそこに素早いので素早さ調整や耐久調整などやれることが増えたのは大きな収穫と言える。 素早さを特性で補えるようになったことで、「しぜんのめぐみ」型での持ち物のハンデも多少軽減された。 またリアルのポケモンセンターで誕生日に貰えたブイズは「おいわい」を使用できる。 通常は何の効果もないが、Zワザとして使うと命中・回避・急所率以外の全能力が1段階アップと強力。 特に強化された能力を「バトンタッチ」で後続に受け継がせるなら「ようりょくそ」持ちのリーフィアが最も適任と言える。 同じ積みバトン役のZ「とっておき」型イーブイに比べるとバトン役だけでなくある程度アタッカーもこなせるところがメリットとなる。 防御特化すれば防御種族値130であることもありかなり堅い。不一致弱点程度ならば楽々である。 「こうごうせい」「つるぎのまい」の他、「あくび」「あまえる」「バトンタッチ」等ブイズ特有の優秀な変化技を絡めれば耐久・サポート型で使える。 モジャンボとの差別化に素早さも意識して調整したい。 ブイズ限定のPTを組む場合は貴重な物理アタッカーとして重宝する事もある。 リーフィア以外のブイズ物理アタッカーは、同じく不遇がちなブースターと耐久主体になるブラッキーしかいないためである。 ちなみにプラチナ発売前までは主力技の「リーフブレード」の習得レベルが71とかなり遅く、 ワイヤレスレベル50戦だと主力技がまさかの「はっぱカッター」止まりと更に悲惨な事になっていた。 しかしプラチナからは教え技で「タネばくだん」を習得しHGSSではフラットルールが追加されたためその問題は解決されている。 ちなみに特性の「リーフガード」はマナフィやジュゴンの「うるおいボディ」と違って、 晴れ中は「状態異常にならない」だけで「状態異常が回復する」訳ではないので「ねむる」による無限再生は不可能である。 その「うるおいボディ」を、どっかのつるぷにが持ったのは秘密である。 ・リーフィアのルーツ そんなリーフィアだが、実は原型となった没ポケモンが存在する。 名前はリーフィと言い、1997年にスペースワールドで公開された金・銀の体験版に登場するも、製品版ではセレビィに枠を譲る形で没になってしまった。 イーブイからの進化方法は、剣盾以降のリーフィア同様リーフのいしを使うものであり、かなり早い段階で、第1世代には登場しなかったリーフのいしに対応するイーブイの進化系が構想されていたことが分かる。 それから約9年を経て、リーフィはリーフィアとしてリデザインされ、ようやく日の目を浴びることになった。 2018年に流出した体験版のデータを解析した有志の検証によると、製品版金・銀で採用されたエーフィやブラッキーとリーフィの図鑑番号は離れており、当初からリーフィを登場させるか決めかねていたと考えられる。 リーフィア「食べられませんし、空気清浄機でもありません~!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 格闘あたりのサブが欲しい。跳び蹴りか聖なる剣なら違和感無いし。ABSは高いしサブが増えれば一気に使いやすくなるんだけどねぇ -- 名無しさん (2014-01-05 21 40 24) ブイズ一の物理アタッカーだというのにどうしてこうなった -- 名無しさん (2014-01-15 17 16 59) リーフの石「この中に1人、俺を使わないやつがいる」 ラフレシア「えっ」 ウツボット「うっそ、マジ?」 ナッシー「誰?誰?」 ダーテング「リーフの石使わないで進化とか、怖いわー」 ヤナッキー「太陽か!?太陽の石組なのか!?」 リーフィア「いったい誰が……」 リーフの石「手前だよリーフィア!」 -- 名無しさん (2014-01-15 17 27 26) ↑で? -- 名無しさん (2014-01-15 17 34 06) ブースターが不遇不遇言う奴はこの子の事は意図的に無視してるんだろうか。 -- 名無しさん (2014-01-15 20 17 07) ↑4 物理よりなのに物理一致わざより特殊一致わざの方が強いなんて時代は無かった。 相手を選べば強い。は集団戦闘では悪い話じゃない。 -- 名無しさん (2014-01-16 18 43 45) COJの項目が遂に…、と期待してしまった -- 名無しさん (2014-01-16 18 55 33) まともなサブ技を下さい それだけでいいんだ -- 名無しさん (2014-01-21 13 46 46) ↑実は今回強化されたはたき落とすを唯一覚えるブイズなんだぜ!ただし割とそれだけである -- 名無しさん (2014-04-01 20 32 27) 非常食要員としてもトロピウスで間に合ってるんだよなぁ。 -- 名無しさん (2014-05-29 20 11 10) 正直あのタイミングで草タイプの新しい進化系出されても…感はあったな。この種族値で鋼タイプとかだったら、メタグロスの劣化版になるかもだけどまだ活躍出来てたかもしれないのに。 -- 名無しさん (2014-09-29 00 33 49) ブースターはネタポケなの古参だから結構知名度あるけど、コイツはネタにもされないからよけいになぁ -- 名無しさん (2015-03-04 17 20 18) 正直悲惨度で言えばブイズでもぶっちぎり -- 名無しさん (2015-12-29 09 58 52) リーフガードがうるおいボディと同じ性能だったらな…。 -- 名無しさん (2016-03-01 14 58 07) 「フレドラ貰えたブースターの方が上」ってよく聞くけど最低限の素早さとメインウェポンを持ってる分、上位互換に近い存在を考えず愛で趣味パやら旅パに組み込む分にはこっちの方が安定してると思うんだよなぁ…まあ向こうにはロマンがあるけど -- 名無しさん (2016-11-01 10 01 22) 「ようりょくそ」と「しぜんのめぐみ」の存在を考えればブースターよりマシという気がするな -- 名無しさん (2016-11-01 11 56 13) 個人的にはブイズの中で一番女の子のイメージがわかない子…モンスター娘化してもボーイッシュか男の娘ってイメージ -- 名無しさん (2016-11-01 15 03 48) リーフィア自体が不遇なんじゃ無い。草単というタイプに居場所がないだけなんだ -- 名無しさん (2016-11-22 16 38 41) ナタネはワールドトーナメントで使っとるよ -- 名無しさん (2016-12-27 22 09 38) HGSSのウバメの森で進化しないのは納得いかんぞ! -- 名無しさん (2017-02-03 13 33 50) ブイズ特有の技範囲のせまさと草の攻撃タイプとしての不遇が合わさって本当にきつい -- 名無しさん (2017-04-04 21 58 59) ダブルの晴れパで使ってるけど、いうほど弱いか? たすき持たせてけんまいしてようりょくそで上から叩けるから、たまにびっくりするくらい活躍してるぞ -- 名無しさん (2017-07-12 10 42 07) シン・リーちゃんのリーフィアニコニコしていてかわいい -- 名無しさん (2018-06-03 08 12 57) 違反コメを削除 -- 名無しさん (2018-08-02 15 42 22) ブイズの中では雄にしても雌にしてもそんなに違和感のないほう -- 名無しさん (2019-09-07 13 46 06) 剣盾でリーフのいしにようやく対応したようだ。 -- 名無しさん (2019-11-24 18 51 44) ジャローダみたいに何か有力な特性をもらえればな -- 名無しさん (2020-01-08 23 01 45) 剣盾でようやくやどりぎのタネを覚えるようになったな -- 名無しさん (2020-05-24 07 32 31) ユナイトでザシアン超えるアタッカーになってて草生えた。 -- 名無しさん (2023-06-19 13 54 11) 一番↑ ほんとそれ じゃれつくや斬撃系多いからエッジとかも貰えたらな -- 名無しさん (2023-06-19 15 03 55) 今やユナイト人権ポケモンの一匹 -- 名無しさん (2023-07-02 08 40 12) イーブイは全員色違い見付けて能力他も厳選する程好きだけれど、この子(♀)は絶対どんなパーティにでも入れる。とにかく可愛い、可愛いに勝るものは無い。弱くても良い寧ろ愛嬌 -- 名無しさん (2023-10-14 09 47 49) 名前 コメント
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セイバーフィッシュ部隊→トリアーエズ部隊 セイバーフィッシュ部隊 Lv.0/Exp.0 NextLV.5 攻 E 命 B 回 A EN D(50) 効果 NONE 装備 BS 種別 NORMAL 武器名 セイバーフィッシュ部隊 セイバーフィッシュ部隊系 第1世代 Next LV 5 次の武器 トリアーエズ部隊 攻撃レベル Eランク 命中精度 Bランク 攻撃回数 5回 消費EN 50 特殊効果 NONE 装備 BS 種別 NORMAL セイバーフィッシュ部隊系へ戻ります 武器防具一覧表 その1へ戻ります
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スイスファミリー・ツリーハウス アトラクション:Swiss Family Treehouse 映画『スイスファミリー・ロビンソン』(1960年)をモチーフにしたウォークスルータイプの散策型アトラクション。生活感のあるツリーハウスを模した展望台で、19世紀の難破船や無人島で発見されたものを模したプロップスが観察できる。 ディズニーランド 名前:スイスファミリー・ツリーハウス 原題:Swiss Family Treehouse オープン:1962年11月18日~1999年3月8日 所属:アドベンチャーランド 後継:「ターザン・ツリーハウス」(1999年) 映画『スイスファミリー・ロビンソン』でツリーハウスのデザインを担当したウォルフガング・ライザーマンの協力の下、イマジニア*のビル・マーティン*が全体デザインを担当。高さ70フィート、横幅80フィートで、重さは150トンにも及ぶ。 オープンセレモニーには映画『スイスファミリー・ロビンソン』の主演俳優ジョン・ミルズと娘のヘイリー・ミルズも出席した。当初はCチケットが必要だった。木の葉は赤茶色のものだったが、日焼けによる劣化が激しかったため、1960年代前半には緑色の葉に変更された。 1999年、当時の最新映画『ターザン』仕様の「ターザン・ツリーハウス」へのリニューアルが決まり、クローズとなった。 マジック・キングダム 名前:スイスファミリー・ツリーハウス 原題:Swiss Family Treehouse オープン:1971年10月1日~2021年3月12日 リニューアル:2021年3月12日~ 所属:アドベンチャーランド 高さ60フィートで、幅90フィートで、アナハイム版と比べるとずんぐりした木となっている。材質は鉄、コンクリート、スタッコなど。 開園50周年に合わせたリニューアルが企画されている。 ディズニーランド・パーク (パリ) 名前:スイスファミリー・ツリーハウス 原題:Swiss Family Treehouse (La Cabane des Robinson) オープン:1992年4月12日 所属:アドベンチャーランド 東京ディズニーランド 名前:スイスファミリー・ツリーハウス 原題:Swiss Family Treehouse オープン:1993年7月21日 スポンサー:ユーハイム 所属:アドベンチャーランド 関連作品 ターザン・ツリーハウス